井上俊彦先生のメディカル・イーティング(ガン篇)~癌克服への挑戦~を紹介します。
数々のガン患者を完治させてきた食養理論なのですが、「ガンは難しいもの」決して無理にお勧めしたりはしません。
(西洋医学の治療以外は選びにくいという人も中にはいるかもしれません。)
もしピンときたり、食養理論、東洋医学的アプローチに興味をもたれた方は詳細ページを見てみてください。
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【メディカル・イーティングに寄せられた感想を紹介】
レントゲンの検査後、医者から「肺に影があるようだ」と言われ、そのまま別の検査もすることになりました。
これはもしや、、、と、嫌な予感が頭をよぎりましたが、悪い予感は的中するものです。
SCCの数値が2.5で、SLXの数値が45以上あり、間違いなく肺ガンであると宣告されたのはそれから間もなくのことでした。
当然、長年に渡り吸い続けてきたタバコもすぐにやめるよう指導され、
すぐに通院生活を始めました。
通院を繰り返していく中で、私と同じ肺ガンを患った方と知り合ったのですが、
その方から、治療の一環で食事療法を取り入れてから徐々に回復してきているという話を聞き、
井上先生をご紹介いただくことができたのは不幸中の幸いだったかもしれません。
早速、井上先生にご相談すると、通院はもちろん続けながら食事療法も並行してやってみましょうということになりました。
それからは、先生の食事療法を徹底するため、
冷蔵庫の中の食材、調味料に至るまで全て勧めていただいたものに入れ替え、家族の協力のもと徹底して食事を変えました。
食事療法を取り入れてから3ヵ月ほどでだいぶ身体が楽になり、
病院の検査でもSCC・SLXの数値も改善され始めたと言われるようになりました。
さらに5ヵ月目の検査では、SCCが1.4、SLXが35まで低下。
その頃には医者からも「レントゲンの影も全く見えなくなり、治ったらしい」と言われ、
本当に死の淵から戻ってきたような気になりました。
しかし、再発の危険は充分にあるとのことで、その後も油断しないように、
今でも同じような食事を心がけています。
お陰様で今のところ再発の兆候もなく体調もどんどん上向いて、仕事にも復帰できています。
井上先生をはじめ、私の闘病生活を支えてくれた家族と会社へ感謝の気持ちでいっぱいです。
先生もお体には、くれぐれも気をつけてお過ごしください。
今後のご活躍ご発展を心より祈念申し上げます。
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「先生からお話がありますので、お二人でお入りください」
と言われ恐る恐る診察室に入ったのを今でもはっきりと覚えています。
そして先生から言われた言葉が、恐れを現実のものにしました。
「Span-1が30以上、Dupan-2が160以上、CA19も陽性でCT、MRにも影があり、おそらく膵臓ガンでしょう」
恐がりつつも心のどこかで“まさか私が”と思っていたので
先生の説明も聞こえなくなるくらいパニックになっていました。
まさに、絶望のどん底に突き落とされたとはこのことです。
そんな途方に暮れていたある日、知人から
「食事の改善でガンを治すことができる先生がいるんですよ、一度会ってみてはどうですか?」
と井上先生のことを聞きしました。
私と主人が、わらをも掴む気持ちで先生に連絡を取り、すぐに先生のもとを訪れたのは言うまでもありません。
先生は「安心してください。食事療法に取り組んでもらえれば、今よりもずっとよくなるはずです。一緒にがんばりましょう」
と言ってくれました。
先生のその一言だけで私は、救われた気持ちでした。
それからは、先生に言われたとおり食事の改善に励む毎日です。
以前は料理などしたことのなかった主人が、切り傷だらけの手で、
先生に教えていただいた食事のメニューを必死で作ってくれました。
そうこうしながら、食欲が無くても作ってくれた料理を残さず食べているうちに、
3ヶ月ほどで徐々に体力がついていくのが自分でもはっきりとわかるようになり、
6ヵ月頃には検査結果の数値が減少していたのです!
これには嬉しさと同時に、本当に驚きました。
そして、告知を受けてから1年後には、ガンはすっかり消えていました。
今自分が生きているのは、主人と井上先生、
先生を紹介していただいた知人のおかげだと思っています。
本当に先生にはお世話になりました。
感謝してもしきれないくらい、言葉では言い表せない気持ちでいっぱいです。
これからも、私のようなガンを患って絶望しているたくさんの方を救ってあげてください。
本当にありがとうございました。
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